BLOOD＋2のDEAD or ALIVE狙いについて、徹底考察

BLOOD＋(ブラッドプラス)のDEAD or ALIVE(デッドオアアライブ)狙いについて書いていきます。

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BLOOD＋2は天井非搭載ですが、ハマればハマるほどDEAD or ALIVEの当選率が上がるようです。



DEAD or ALIVE(デッドオアアライブ)の発生率は、内部のDOAモードが関係しているみたい。



内部のDOAモードは5段階あり、最上位モードはBE図柄揃いの1/2でDEAD or ALIVE(デッドオアアライブ)が発生します。



BE図柄の確率は1/69だから最上位モードに滞在していれば、1/138でデッドオアアライブが発生します。

これは、かなりの恩恵です。



また、最上位モードに滞在していれば、BE図柄揃いの1/2で、デッドオアアライブに当選するので、多分ブラッドチャンスの抽選が全てデッドオアアライブの抽選になるんじゃないかなって思います。



そうなると、ボーナス引く前にデッドオアアライブを発生させれば、良い。



これだと、1/440を引く前に、1/138を引けば良いので、最上位モードに移行さえすれば、9割以上でデッドオアアライブを発生させることができます。



また、最上位モードでもブラッドチャンスの抽選をしているとしても最上位に移行さえすれば、8割はデッドオアアライブを発生させることができます。

こんな最上位モードがあって、デッドオアアライブの合算確率が1/14000だということは、最下位モードは1/10万とか1/30万とかでしかデッドオアアライブは発生しない可能性が高い。



もしくは、モードがかなり上がりにくいと考えられます。

モードを5段階も設けているということは、最上位までモードを上げるのはかなり困難だと言えるでしょう。



だから、この最上位モードには、ほとんど移行しないプレミアモード的な役割で、これだけを発表しているということは、稼働アップのつりである可能性が高い。



だから、現実的にはその一つ下のモードがどんなもんかを知りたい。



実質、デッドオアアライブの突入率が1/2000ぐらいにまで下がるモードに滞在していれば、それなりに期待値はある。



実践値では、比較的浅いゲーム数でもデッドオアアライブが発生しているのを見かけるので、規定ゲーム到達でモードアップする仕組みではなく、BE図柄揃いでボーナスorARTに当選しなかった場合に、モードアップ抽選していると考えられます。



ハマればハマるほど、BE図柄揃いでボーナスorARTに当選しなかった回数が増えるので、必然的にモードアップしている可能性の上がる。



あとは、実践値からデッドオアアライブの発生率を出して、狙い目を決めるしかないです。



とりあえず、600ぐらいから打った場合のデッドオアアライブの発生率が欲しい。



ってことで、今サンプルを集めています。



600から打ち出した場合に、何回中何回デッドオアアライブに突入したかだけでもわかれば、デッドオアアライブの突入率を計算し、期待値を出すことができます。





モード示唆しているっぽい演出として、ブラッドチャレンジに突入する前の連続演出中の 第一停止DEAD
第二停止 or
第三停止 ALIVE

みたいな煽りの発生頻度でモード示唆してそうな気がする。(サンプルが少ないので、なんとも言えませんが)

この煽りが出たらとりあえず、ブラッドチャンス(CZ)は確定



しかも、翼手の数が少ない可能性が実践上高い。

だから、もしかすると、DOAモード示唆ではなく、ブラッドチャレンジで良いのが選ばれたということを示しているだけかもしれませんが、とりあえず今はこれぐらいしか目立った演出はないです。



今回の考察はこんなとこです。



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